こんにちは。
じいちろーです。
世の中って賛成と反対の意思表示で出来上がっているなって思うのです。
物を買うとか、人を手伝うとか、お金をもらって働くとか。
そういった行動って全て賛成の意思表示だなと思うのです。
無意識にやっていること
お金で物をかったりするのって自然にやっていることですよね。
近所のスーパーとかコンビニで物を買ったりしているわけです。
これって普通のことですよね。
でも、これって賛成の意思表示なわけです。
物を買うことによって、そのお店の利益になるし、そのお店が発展するのに貢献しているわけです。
なので、物を買うことは賛成の意思表示だと言っているわけです。
働くこと、手伝うこと
それと同じように、働くことや人の手伝いをすることも同じように、賛成の意思表示になるわけです。
働くことでその会社の発展に協力するわけだし、手伝いもその人が好き良くなってもらうための意思表示になるわけです。
それがたとえ給料がもらっていたとしても同じで、ほとんどの人は給料以上の仕事をするわけです。(だから経営者は人を雇うわけです）
だから給料をもらっていたとしても同じで、会社に賛成の意思表示をしていることになります。
どんなにイヤイヤであったとしても、働くということは賛成だということになるわけです。
好きなことをやろう、好きな人と働こう
だからこそ、自分の好きな仕事をやりましょう。
好きな人と働きましょう。
自分がどんな状態で働こうと、働いている段階で賛成になるのであれば、自分の好きな仕事をしよう。
自分の好きな仕事がより大きく発展すると嬉しいじゃないですか。
好きな人が発展してくれると嬉しいじゃないですか。
そういうのが世の中でシェアが大きくなると嬉しいじゃないですか。
だからこそ、どうせ賛成の意思表示をするなら、貢献したいことに時間を使いましょう。
貢献したい人に時間を使いましょう。
