こんにちは。
じいちろーです☆
世の中にある便利なものや、方法や、考え方って、全てみんなを幸せにするためにありますよね。
と、私はそう思っています。
沢山のものや考え方があるのに、なんでみんなが幸せになれないのでしょうか?
もしかしたら幸せな人も沢山いるのでしょうが、一部の人は不幸な人もいると思うのです。
みんなの幸せを願ってやっているのに、なぜか不幸になる人もいる。
それはなぜでしょうか?
みんなにあっているものはない
どんなに優れたものやサービスや考え方であっても、完璧なものはないわけです。
完璧なものがあるのであれば、それ以外のものは全てなくなっているはずですからね。
色んなものが存在しているということは、それぞれの人に合っているものがあって、逆に合っていないものもあるということです。
適しているものやサービスがあると言うことです。
なので、勧めてはいけない人だっていると思うのです。
買ってもらったりしてはダメだと言う人もいるのです。
みんなに勧めてはいけないとも言えるのです。
なので、きっちりと相手のことを見てから勧めるかどうか判断しないといけないわけです。
何かに合わせないといけないと思っている
逆に受け取る側の責任というのもあると思うのです。
勧める側もちゃんとどういう人なのかを判断してから勧める必要があるのも大切ですが、勧められる側の人もちゃんと断る必要もあるわけです。
それは自分には適していないと言う必要があるわけです。
それを判断できるようにまで質問したりするのも自分の責任だなと思います。
何かに合わせないといけないと思っていると、不幸な人が生まれます。
自分は自分で良いと思うのです。
YESばかりではなく、NOも言える必要がありますね。
ちゃんとどこかで線を引かないといけないですね。
だから断る時はちゃんと必要があります。
みんなに幸せになってほしいというのはあるのです。
でも、自分のやり方では不幸にしてしまう人も一定数いるのも認めないといけないですね。
そして、ちゃんと断れる逃げ道というのを相手につくる必要もあります。
でないと、適していないものを相手に渡して、不幸にしてしまうかもしれないからです。
うまくみんなが幸せになれるようにバランスの取れた世の中になったらいいですね。