働き方、考え方

変化があるのが普通 変化を怖がらないで

こんにちは。

じいちろーです。

 

日々、変化が大きくてすごく心配なじいちろーです(笑)

本当に毎日のように新しいことに挑戦させてもらっています。

ありがたいなと思うこともあるのですが、逆にしんどいなと思うことも沢山あります。

ただ、ふと思ったのが、変化があるのが普通なんだなと思っています。

日々、変化があるというのはいいことなんだろうなというのを感じています。

 

変化しているのが普通

いつも安定した毎日を過ごしていると勘違いしそうになります。

やっぱり日々変化があるのって普通のことだと思います。

世の中って変化しているわけです。

新しく技術が開発されるし、新しくサービスも生まれているわけです。

そんな流れにいるわけで、逆に安定しているところって中々少ないのではないかなと思います。

歴史をみてもゆっくりではあったとしてもやっぱり変化してきたわけです。

技術も発達したし、人の当たり前も変化しているわけです。

だから、変化ってのは怖いものではありますが、変化するのは当たり前だと思ったほうがいいですね。

ただ、変化の方向性ってのは大切なので、理想の方向に向かっているかというのは意識したほうがいいです。

 

変化できれば長く生きられる

ダーウィンの言葉にいい言葉があります。

 最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

長期で繁栄しようと思うと、変化するのが普通と考えるのがいいでしょう。

変化するのはいいことと考えるのがいいでしょう。

必要以上に変化を怖がらないでと思うのです。

 

でも、安定も必要です

変化するのはすごく大切です。

ですが、やっぱり安定ってのも同時に大切で、安定がないとどうしても新しいことに挑戦したりできないんですよね。

逆説的ですが、挑戦するには安定が必要にもなるわけです。

全てが不安定だと新しいことに挑戦するのは難しいし、本能的に回避しようとするわけです。

だから、片足は安定に置いておき、もう片足で挑戦する…みたいなイメージで進める必要がありますね。

ムリに変化させようとすると、不安が強くなりすぎて逆に挑戦できないのです。

そういうときはまずは足場を固めることに注力したほうがいいでしょう。

変化がいいことだといって、ムリに変化させる必要はありません。

もっとフッと挑戦したくなる時が来ますよ。

 

変化の早い世の中になってきていますね。

昔の当たり前が急に陳腐化していったりします。

だから、変化ってのは大切になっていきます。

でも、同時にムリに変化させないようにしてくださいね。

変化ってのはいいことですが、ムリにやると自分を壊してしまいますから。

不安ならまずは足場固めから。

その後に新しいことに挑戦していけばいいです。

変化したくなったタイミングで変化すればいいのです。

ゆっくりいきましょう!!