働き方、考え方

うまくいく人のタイプ 自分はどういう風にうまくいくだろうか?

こんにちは。

海外出張中のじいちろーです。
海外出張はいろんな経験ができて嬉しいのですが、なかなか更新できる時間が取れないのが辛いところですね。
海外出張になると時差もあれば、単純に作業時間取れないのが難点ですが、うまく時間を捻出しながら更新していこうと思います。
さて、時間はみんなに共通してあるのに、なぜか情報の差や、知識経験に差があるという経験ってあったりしますね。
高校くらいまでは同じような人たちが集まっているのに、大人になるとかなり差が生まれていることありますよね。
同窓会をすると、社長や医者になっている人もいれば、この人大丈夫かと思うような人もいたりします。
なんで、こんなに差が生まれるようになったのかということを自分の経験や周りの人をみながら、考えていきたいなと思います。
同じだけ時間を持っているはずなのに結果に大きな差が生まれているのはなぜでしょうか?
うまく結果をつくるための参考になればいいなと思います。

やることを集中して決めている

今の時代、情報が多くあれやこれやと手を出したりしてしまいがちです。
ついつい他のことに憧れてよそに流されてしまい、時間を浪費してしまったりすることがあります。
その中で、ある一点に集中してやった人は結果をつくったりします。
それだけ人よりも時間をかけているからこそ、大きな結果をつくったりします。
イチローとかわかりやすい例ですね。
本当にストイックに一つのことに集中してやっているタイプの人は大きな結果をつくりやすいですね。
自分の目的や好きややりたいことが明確な人は強いと思います。

情報や人脈など流れの幹にいる

友達が多いタイプの人の成功例ですね。
この情報化社会と言っても、結局は人のつながりでできているわけです。
物を買うのも人だし、何かを欲求するのも人なわけです。
どんなに技術が発達しても人をベースに世の中がつくられているわけです。
人が便利にいきるために世の中がつくられているわけです。
なので、人を押さえている人は強いなと思います。
実力やスキルなどが無くても、人とのつながりの中で先に情報を手に入れたり、場合によっては協力してもらえるので、必要以上の力を発揮したりできます。
関係性をうまく築づいていける人にはすごく良い生き方かなと思います。

天然である

最後はいわゆる優秀タイプではなく、天然のタイプです。
自分の好きなことや気になることに対して素直なだけなのに、すごく大きな結果をつくっていたりします。
本人にしてみれば、特別なことではなくて、いたって普通にしていただけなのに大きな結果をつくっていたりします。
天才肌とも言えますが、どちらかというと天然というタイプ。
こういう人は自分が好きなことをやることが第一目的なので、うまくいく・うまくいかないはあまり気にしないともいえます。
ある意味幸せなタイプだと思います。
ただ、うまくいく場合が目に止まるのですが、うまくいっていない場合だとただのイタい人に見えたりします。
でも、本人にとっては幸せなので特に問題はないんですけどね。
こういうタイプもありだと思いますね。
どうでしょうか?
自分がどのタイプでうまくいけるかイメージがわきましたか?