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ささっとやってしまおう 早くやっても誰にも文句は言われない

こんにちは。

じいちろーです☆

 

人生においてついつい先延ばしにしてしまうことって沢山ありますよね。

でも、先延ばししても結局やらないといけないハメになることってありますよね。

だったら、先にやってしまった方がいいと、後で気づいたりしますよね。

先延ばしして良かったなと思う事ってあまり無かったりします。

だったらさっさとやったほうがいいのですが、中々一歩踏み出せないと思う方に向けて、今回はこんな風に考えたら一歩踏み出しやすいかなという考え方を提案しますね。

 

時間的に余裕ができる

当たり前のことですが、さっさとやってしまえば時間に余裕ができるわけです。

焦ってやらなくていいし、失敗したとしてもリカバリーする時間が十分にあるわけです。

そもそも、先延ばしすることってどうなるかわからないから先延ばしするわけですよね。

だったら失敗する可能性も十分にあるわけで、だったら先にやってしまってリカバリーできる時間が十分にある方がいいわけです。

焦ってやるよりも、時間に余裕をもってやる方がいいですよね。

 

結局ウダウダとして時間を浪費している

先延ばししてしまったとして、その間に何かをやっているということは少ないですよね。

具体的に何かをするために後回しするというのはアリだと思いますが、先延ばししていることってその間ウダウダしているだけで、時間を浪費しているんじゃないかと思ったりします。

悩んでいるというのは建前で、どちらかというとウダウダしているという方が正しい気がしますね。

実際は大差のないことに悩んでいたりするわけですね。

 

失敗しても大丈夫

何より悩んで、先延ばししてしまうのは、失敗したく無いからだと思うのです。

動いたら、うまく行くかうまく行かないかはっきりしてしまいますからね。

だから、先延ばししてしまうと思うのです。

でも、結果としても失敗しても大丈夫だと思います。

というか、人生失敗だらけなのだから、もっとやってしまっていいと思うのです。

結局は大丈夫なんだから、思い切ってやって、見切り発車でやってしまえばいいと思うのです。

失敗しても大丈夫ですから。

 

思い切った人生を生きたいものですよね。

やりたいことはすぐにやってしまうのが一番いいと思います。

いつ死ぬかわからないし、時間は有限だからこそ意味のある時間を沢山つくれればいいですよね。