こんにちは。
じいちろーです。
無意識のうちに制限をかけている時ってありますよね。
特に正しい理由もないのにムリだと思ってしまったり。
なのに、なぜか、勝手に制限をかけてしまうわけです。
そういうときって誰かの鎖に繋がれている時かもしれないです。
自分の純粋な選択ができていないかもしれないですね。
近くにいる人の影響とは限らない
実は勝手に制限がかかるものの影響って近くの人の影響とは限らないのです。
ついつい近くにいる上司や結婚相手のせいにしてしまったりしますが、実はそうでなかったりします。
上司がこんなことが言っているから、パートナーがこう言っているからというのは、実は表面的な理由で、本当はそれが理由とは限らないのです。
もっと深いところに理由があったりします。
親の影響かもしれない
三つ子の魂100までともいいます。
小さい頃に親から教わったことって人生において大きな影響を与えます。
昔の習慣というのは、大きくなっても影響を与えるものです。
真面目に生きろと言われ続けて来た人は、真面目に生き続けますし、親からいい加減に生きていると、自分もいい加減に生きたりします。
実は呪いというか、小さい頃につけられてしまった習慣によって今を決定していたりします。
自分で修正をかける
今、それでうまく行っているのであれば問題ないのですが、うまくいっていないのであれば、その当たり前を修正していく必要があります。
そのためには、自分がダメだと思っていることをやっている人のマネをすることですね。
自分のタブーをおかしている人をマネするのです。
思い切ってやってみると、実はできるようになったりします。
だから、そういう人がいたらお手本にするといいと思います。
自分の中で勝手にタブーにしていることってあるとおもいます。
それによって人生が左右されていることってあると思います。
それをうまく克服してより自由な人生をつくってみてください!