働き方、考え方

どんな状態でもいいことはある。 いいところに視線を向けてみる。

こんにちは。

じいちろーです。

 

どんな状況にいても必ずいいことってあると思います。

最悪に思える環境にいたとしても、必ずいい面ってあります。

いいところに焦点を当ててみると、実は自分の希望になるかもしれません。

視点の持ち方を考えて見るといいかもしれませんね。

 

次のステージ

どんな状況にいたとしても、自分の状況って希望が必ずあります。

そこから学べることがあるわけです。

その学びから未来を良くしていけることができます。

仕事が忙しすぎる、ブラックすぎるとかあると思います。

でも、そこから学べることって沢山あると思います。

学べるといっても、ただそこで我慢してくださいと言っているわけではありません。

ただ頑張ればいいわけではないとか、自分の居場所を探すきっかけになったり、楽しく仕事ができるようになる未来への布石だったりとか。

自分が動き出すためのきっかけだったりするわけです。

いつまでも同じことを繰り返せるわけではないですからね。

新たなステージに立つための布石であったりします。

 

腐らず次を考える

だから、今どんなにイヤなことがあったとしても、それがエンドレスに続くわけではないです。

なので、変に我慢するのでなくて、次の未来を考えてみてはいかがでしょうか?

エンドレスにイヤなことが続くのは地獄ですからね。

次の未来を考えてみるいいきっかけなのかもしれないです。

人生って変化し続けるものですから。

ずっと同じステージでいることを許さなかったりします。

逆に居心地のいい環境でも同じ状況が続くかというとそんなことないとも思うのです。

変化しながら、人は良くなっていくものです。

場合に、よっては逃げるって選択になるかもしれないですが、それも変化ですから。

逃げる=悪くなるではないです。

逃げる=変化です。

だから、逃げるという選択でも大丈夫です。

変化させながら、いい人生になるように変化させていきましょう。

 

良くなる未来を妄想してみる

だから、どんなに状況にあっても未来が良くなる妄想をしていいです。

今の最悪の状況が布石になって、輝かしい未来が待っている……そんなことを妄想していいと思うのです。

今は最悪でも未来は良くなる、そんなことを妄想していいと思うのです。

どんな状況でも良くなる未来はイメージできます。

そんな可能性を見出してもいいと思うのです。

腐っているともったいないです。

変なポジティブシンキングは嫌いですが、それでも今の状況からいい面を見ることは可能だと思います。

ぜひ、いい面に焦点を当ててみてはいかがでしょうか?