働き方、考え方

それ先に言ってくれよーって話

こんにちは。

じいちろーです。

 

人生においてそれ先に言ってよーってことって沢山ありますよね。

もっと先に言っておいてくれたら余裕を持って対処できたのにって話です。

 

なぜかいつも直前になって言われる

仕事にしても、プライベートにしても人とコミュニケーションを取りながら生きているわけです。

普段であれば特になにも言わないのに、なぜか直前になると急に色々と言ってくる人っていますよね。

あれやってや、これやってと言ってくるわけです。

正直、受ける方としてはもっと早めに言ってよー!って話ですよね。

もっと時間のある時に言ってくれたら対応できたのにと思ってしまうこと沢山ありますよね。

 

それでも人は直前で行ってくる

でも、それって余裕のあるときに本当に言うことってできるのでしょうか?

それは正直難しいんじゃないかなと思うのです。

なぜなら、人の考えられることって限られているからで、思い浮かんだときにしか言うことができないからです。

逆の言い方をすれば、直前で言ってくる人にとって見れば、それが最早で言っているわけです。

思いついた今言っておかないとってときが、まさに直前だったわけです。

その人にとっては最早で言っているわけです。

なので、その人に怒ってもしょうがないわけです。

 

直前に言ってくる人は他に考えることが多い

なので、直前に言ってくる人というのは、他のことで忙しい人だったりします。

余裕のある人であれば、時間があるからこそ余裕をもってお伝えすることができるわけです。

結局はみんないそがしかったりするわけです。

なので、余裕のある生き方ができればいいわけです。

余裕があれば前もって対応できるのです。

 

だからこそ、余裕のある人生にしたいですね。

ひとに余裕を与えようと思うと、自分自身に余裕が必要ななりますからね。